ワンコ服 ミシン刺繍 吊るし雛
 秋田犬のレインカバー
2017年04月26日 (水) | 編集 |
とにかくデカイ 
テーブルの上では難しい
製図も裁断も床の上でする。

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    物差しは50㎝

夕暮れでも目立つよう   
反射板を縫い付ける 

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      後ろ襟を高くした

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       ネクタイ風の反射テープ

フサフサ尻尾も濡れないよう
専用カバーを作ったが・・   
ひと振りでぶっ飛んだらしい 
何か良い対策はないかしら? 

   生地は持ち込み スノーウェアーのような感じ
     裏地 メッシュニット
     お腹下と胴体にマジックテープ
     背中にリード通し穴
     撥水スプレー溺れるほど散布


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 初挑戦 袷着物から作務衣 完成
2017年04月19日 (水) | 編集 |
いよいよ仕上げ

紐2組をそれぞれ脇の布端に縫い付ける
前身ごろと脇の布端をくける。

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    縫いもしない和裁の本が役に立つ

裾を縫って、袖口にゴムを入れる。
そうだ・・虫食い・・ひとつ、ふたつ
同じ模様を裏から貼って
その上からチクチク縫った

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               思い付いて 右前にポケットを付けた

袖下の小さな身八ツ口
かんぬき止めをして完了  

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洋裁と和裁の合体作務衣
なんとか形になった 

着物好きの母は和服は全て自分で仕立ていた。
学生の頃、母の横で浴衣と単衣を縫った。
正確に言うと、意に反して縫わされたのだ。

「ハイ、ここから、ここまで縫って」と 
言われるまま運針をしてたようなもので 
裁ち台の前に座っても心ここに在らず  
嫌々は何も身に付かない           
もったいないことした・・  
          

 初挑戦 袷着物から作務衣 Ⅱ
2017年04月12日 (水) | 編集 |
行き当たりばったりの作業の続き。

外した袖を解いてアイロンをかけ
布地を整える  

袖は筒袖、袖口にゴム
カレンダーの裏面で型紙を作る。 

イッチョマエにヘラなど出してみたが
慣れないので、やはりルレットがいい

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   ルレットの握り手 噛み嚙み跡

縫いあがった袖の袖山と
肩山を合わせてジャー 

難題の襟・・・
外す前に糸で印をつけて置いたので
そこに襟を合わせて仕付け糸で止めてジャー 

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    黄色い布は元の着物に入ってたもの

外した共襟は汚れが目立つ
軽く洗ってアイロンをかけ 
作務衣の紐を作る 

着物を解いていると
いつも思うのですが
先人達の知恵がみえる。

動きの激しい所は細かく
そうでないところはザックリ縫ってある。
なにより布端を切り落とすことがない。
余った布は畳み込んで縫いとじる
だから仕立て直しなど再生可能なのだ。
今更だけど凄いわ。 

              

 初挑戦 袷着物から作務衣 Ⅰ
2017年04月05日 (水) | 編集 |
知人宅に招かれて
お抹茶とお菓子を頂いた。 

とりとめのない世間話の流れで
着物を作務衣に出来ないか・・となった。

和裁の心得がないので 
出来ないとお断りしたら
適当でいいとおっしゃるので  
ついその気になって
お預かりしてしまった。

さて、どうやったら良い (楽チン) かと     
袷の裏をf外しながら横着者は考えた・・・ 

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着物のまんま裾だけ切るか  
全てを解いて一から縫うか・・ 

しかし・・よくよく見れば
背縫いが解けてたり、穴があったり
虫食い、糸も弱ってる。このままでは使えない

先ずは袖を外し、襟を外す。
繰り越しあげを解き、脇も解く
裾から測って、着丈に切る

前身ごろとおくみの縫い合わせを
ミシンをかけてから、古い糸を解く 
きせは作らず、布端も切らず

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      脇の端も切らずにそのまま

これで本体は良し
後は袖と襟をつけるのだが
襟がねぇ・・・難しそう・・

無作法なやり方だけど
やった事ないことをやるのは
戸惑いながらも楽しい~
          



 月を吐く
2017年03月30日 (木) | 編集 |
本仲間から久しぶりに
時代物の本が回って来た 

本仲間と言ってもサークルではなく
手持ちの本の回し読み仲間。

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  「月を吐く」 諸田玲子著書 集英社
  装画 加山又造  雪月花のうち「月」 
  家康の正室、築山殿 (瀬名) の生涯

今川義元の姪、瀬名姫は
人質であった家康の正室となるが、
家康の母、於大は
宿敵今川の瀬名を受け入れられない。 

瀬名から美しい書で和歌が送られるが
書は苦手、悪筆が劣等感の於大には   
それさえ腹立たしく思う・・

嫡男の正室に迎えた五徳姫は
今川を滅ぼした織田信長の娘
瀬名は受け入れられない。 

家康の正室にもかかわらず
城に住むことを許されず
城外の屋敷に幽閉状態  
五徳が城に住むのは面白くない・・

今川では裏切者の正室として人質同然
岡崎の家康の元では今川の血筋と疎まれ
母と妻の間でのらりくらりの家康は側室の元へ
瀬名は、どこにも居場所がない・・・

いつもは本を読み進むと勝手に     
妄想キャステングしてしまうのだが 
タイムリー過ぎて大河ドラマと重なり
ドラマの俳優さんがチラチラ過る・・

「大学出のブルジョワ令嬢が
しっかり者の母親のいる田舎の家に嫁いだら・・
・・関ケ原より壮絶な家庭内パドル」 と 
本の帯に著者は書いているが、戦国版、渡鬼? 

となると・・
妄想キャステング
怖い於大様はあの人かしらね・・・